講堂の南側スロープにポールを設置していただきました。
【保護者の皆様へ】
これまで、小学校の講堂の南側のスロープは両端の境がはっきりせず、自動車等を乗り入れる際など、危険な状態となっていました。以前に、社会体育の活動で講堂を利用された、笠松町内にお住まいの「小島 守弘 様」が、ご厚意で学校の講堂の南側スロープにポールを設置してくださいました。
このポールは、スープの4か所の端に車からも見えやすい高さで設置されており、ソフトポールなので、万が一車に傷がつくことも避けられます。これからは安心して車などの乗り入れができます。小島様、本当にありがとうございました。