【5年生】夢の教室

 

7月1日に、笠松町の事業「夢の教室」が松枝小学校の5年生を対象に行われました。「夢の教室」では、自分の夢をもって生きる「夢先生」の生き方に子どもたちが触れ、子どもたち自身が自分の夢や生き方について考える時間をもちました。

今回、夢について教えてくださった「夢先生」は2人です。午前の部はボクシングで活躍された木村悠先生、午後の部はバレーボールで活躍された諸隈直樹先生。夢先生とオンラインでつながり、お話を聞きながら、子どもたちは夢を持つことの大切さや、夢に向かってどのようにがんばっていくと良いかを考えました。

「ピンチをチャンスに変えようとする気持ちが大事だな。」「自分も夢を叶えるために、こつこつ努力していきたい。」

子どもたちは夢に向かってがんばろうとする気持ちをもつことができました。夢先生の木村先生、諸隈先生、「夢の教室」を企画・準備してくださった皆様、ありがとうございました。

子どもたちには、それぞれの夢に向かって全力でがんばってほしいと思います。