【6年生】国語「夏のさかり」
国語で「夏のさかり」という単元に取り組みました。二十四節気を学習し、夏を感じる言葉を探しました。久しぶりに学校で入ったプールや水泳のこと、大好きなすいかのこと、近所の神社で見つけたカナブンのことなど、自分が感じた「夏」を一つ決めました。そして、自分の身近な地域で見られる今の「夏」を暑中見舞いに書いて表しました。その際に「比喩」「音や状態(擬音・擬態・擬声)」「擬人法」「反復」など、自分なりの表現方法を考え、工夫することができました。
こんなに素敵な暑中見舞いをもらったら、とてもうれしい気持ちになります。