うでタッチであいさつ

 

企画委員会があいさつでつながりを深めたいという願いのもと、キャンペーンを行っています。例年はハイタッチなどで手と手を合わせていましたが、感染予防のため腕と腕でタッチをします。勢いよくやると危ないので必ず立ち止まって行います。名前が分かる子は、名前を呼んで挨拶します。低学年に対し高学年の子が体をかがめて挨拶を交わす配慮が見られます。あたたかい絆が深まっています。