スーホになりきって

 

2年生の国語では「スーホの白い馬」では、馬をめぐって王様とスーホのやり取りを読み取っていました。子どもたちはスーホの気持ちになって、白い馬を手放したくないという思いを、自分の言葉で精いっぱい話していました。みんながスーホのことが大好きのようです。