【6年生】茶道体験

 

6年生が総合的な学習の時間に「茶道体験」をしました。地域の先生から学ぶ体験的な活動の一つです。

先生から茶道の歴史の話をしていただくと、子どもたちは社会科の歴史の学習とつなげて、「室町時代から続いてきた日本の文化」の意味を考えたり、当時の人の様子に思いを巡らせたりしました。

この学習は、地域のボランティアの先生方と、笠松中央公民館(教育文化課)のお骨折りで実現しました。どうもありがとうございました。