１０月２０日（水）、１年生の子どもたちが生活科の学習で「秋みつけ」をしに、笠松運動公園に出かけました。夏の通学路探検以来の校外学習です。冷たくなった秋の風を肌で感じながら、運動公園を探検しました。

「ぼうしをかぶったどんぐりがあったよ！」

「大きな落ち葉を見つけたよ。」

「先生、これは何の実かな？」

秋見つけを楽しんだ子どもたちは、運動公園で拾った木の実や落ち葉を大事に抱えて学校に戻ってきました。今度は、拾った実や葉などを使って、おもちゃ作りをします。どんな秋のおもちゃができるのかな。